2004年6月から、好きなことを好きなときに好きなように書いて自分で撮った写真とともにアップしています。

Radical Imagination from 鎌倉 with Love

特にテーマは絞っていないのでカテゴリーを参考にしてご覧ください。
鎌倉関係の記事がたぶん1/3くらい。ただ観光案内・レストランガイドを書いているわけではないのでそのおつもりで。

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1947(昭和22)年東京本郷西片生まれ。
多摩美術大学造形表現学部デザイン学科(世田谷上野毛キャンパス)でデザインを教え、また美術工芸品の輸入・紹介等いろいろやっています。
鎌倉長谷在住。

この個人サイト「Radical Imagination」のタイトルの「ラディカル」は「過激な」ではなく「根底的な」という意味で使っている。

テッサ・モーリス=スズキの批判的想像力(Critical Imagination)を発展させることに少しでも寄与できればという分不相応の密かな希望が背景にある。

私は「過激派」でも「共産主義者」でも「アナーキスト」でもないし、なにかの「党派」や「政治組織」にも属していない。また他人の信仰にいかなる干渉もしないし宗教心も尊重するが私自身はどのような「神」も信じていない。

しかし「異物」「外部」をことさらに設定し排除することによって「国家」のもとでの「国民」の再編成・統制管理を急速に進めようとする今の日本では、そして「ナショナルが構成されるからグローバルがある(伊豫谷登士翁「グローバリゼーションとは何か」)というナショナリズムとグローバリゼーションの「共謀・共犯」の時代で「根底的」であろうとすると、結果として「過激」ということになるかもしれない。
「過激」であること自体は私の目的でもないし本意でもない。

私はただ、ものごとを根底的に、歴史的に、インターあるいはトランス「ナショナル」に考えたい

そして個人の考えを「公に語る・主張すること」「事実と論理とことばに基づいて対話すること」を抑圧する風潮(これは直に権力によってではなく「普通の人々」「世間」によって行われる)に対しては徹底して抵抗し、少しでも風通しのいい社会にしたい、と願っているだけだ。

それが今の日本の社会にとっては「異物」であり「外部」であり、果ては「非国民」「反日分子」と呼ばれることになることを意味するとしても。

私のメインの領域であるコミュニケーション・デザインについてもこうしたなかで考えていきたい。


最近のいいことば:

抵抗とは、もう一つの世界が可能だと夢見ること。そして、その建設に貢献すること」/イニャシオ・ラモネ(Ignacio Ramonet)/ル・モンド・ディプロマティーク編集総長/2004年5月

「一回、イマジン(想像)したものであったら、絶対、より良い未来のためにリイマジン(再想像)しつづけることは可能である。つまり想像しつづけることが、多数者、少数者にかかわらず、住みやすい社会の構築を実現する手立てじゃないか」「ナショナリズムの克服」の森巣博氏の発言。

「やるかやらないか迷った時はやってみるといい。こうすればこうなるかもしれないと思い描いた時点で、人はそのアイディアをすでにかなり実現しているのだ。やってみるといい結果につながることの方が多い。やってみて、間違いだと気付いたらその時点ですぐに止めればいい。やり始めたことだからとか見栄で続けていると当然悪い結果がやってくる」(ダライ・ラマ14世)


世田谷区上野毛の多摩美術大学でデザイン(映像デザイン分野主任)を教えている。
多摩美上野毛デザイン学科サイト

2004年6月以降からやっている授業はすべてブログを活用している。

その他、ウェブプロデュース、印刷物プロデュース、アーティストのプロモーション、 etc.…

もともとは東京・本郷の生まれ育ちだが、今の東京を嫌い、鎌倉を永住の地と決めて21年、佐助の谷戸奥、街場の小町を経て海傍の長谷在住。愛犬Micと鎌倉と酒と本をこよなく愛す。